業種別ソリューション / キャッシュレス対応 調剤薬局向けセルフレジ
キャッシュレス対応
 調剤薬局向けセルフレジ
              会計業務を一任可能!
 レジの人手不足に貢献します!

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現金・
キャッシュレス決済
対応 - 
                
無人決済運用 - 
                
クリーンな
店舗環境に貢献 
キャッシュレス対応 調剤薬局向けセルフレジとは?
調剤薬局におけるお会計の工程すべてを患者さま自身でおこなっていただける無人レジで、現金・クレジットカード・QR決済に対応。
 ※電子マネー決済対応につきましては、2024年秋季頃の実装予定。
事務スタッフさまの人手不足問題解決に貢献いたします。
こんなお悩みはありませんか?


調剤薬局様のお悩みを
 「セルフレジ」で解決します。
1.店舗の課題
お会計にかける時間を減らしたい

1日の処方箋枚数が150枚の店舗様で患者さま一人当たりの会計対応時間を1分と仮定すると、従業員さまは患者さまのお会計対応に150分を要します。
調剤薬局向け
 「セルフレジ」で解決!
事務スタッフさまの会計対応時間を削減

必要なのは患者さまをセルフレジに誘導するお声掛けだけ!
 これまで事務スタッフさまで行われてきた会計対応の工程すべてを削減することができます。
「セルフレジ」に案内することで
 会計対応時間を大幅に削減!

2.店舗の課題
「現金受け渡しの過不足を無くしたい」

目視で現金の計数と受け渡しを行われている店舗様に付きものなのが、レジ金と売り上げが合わないという現金の違算です。 
 金額を合わせる為、事務員さんにも残業を依頼することもしばしば…。
調剤薬局向け
 「セルフレジ」で解決!
違算や釣銭ミスの回避・レジ締め時間の短縮

自動釣銭機により現金決済の金額誤差によるトラブルを大幅に削減できます。金額の違算をほぼ0にできるので、事務員様のレジ締めに掛かる残業時間の削減にも貢献します。
結果患者様も安心して利用でき、リピート率向上にも繋がります。
3.店舗の課題
現金・カードに触れるので店舗の衛生面が心配

事務員さま、薬剤師さまが現金の受け渡しを行われている店舗では、硬貨紙幣の接触により少なからず衛生面に不安が残ります。
調剤薬局向け
 「セルフレジ」で解決!
非接触による従業員の衛生面強化

近年では、薬局などの医療機関でキャッシュレス決済を希望している患者さまは全年代の4割ほどにもなるといわれております。(注※当社調べによる)
事務員さま、薬剤師さまは現金に加えクレジットカードとの接触も回避できるので、店舗の感染リスク低下と衛生面向上が期待されます。
セルフレジ お会計フロー
            STEP 1
            セルフレジにご案内
          
          患者様バーコード付き医療費明細書を患者様にお渡しし、セルフレジへご案内

            STEP 2
            会計情報読み取り
          
          患者様は医療費明細書を読み込ませ、会計情報を呼び出します。

            STEP 3
            支払方法選択
          
          会計方法を患者様にお選びいただきます。
 (電子マネー決済につきましては只今開発中になります) 

            STEP 4
            決済
          
          現金の場合は自動釣銭機、クレジットはキャッシュレス端末機、QR決済は固定スキャナーで決済をおこないます。
- 
                
自動釣銭機 - 
                
キャッシュレス端末機 - 
                
固定スキャナー 
            STEP 5
            領収書自動印刷
          
          プリンターより医療費領収書が自動で印刷されます。

調剤薬局向け セルフレジ3社比較表
※表は横にスクロールできます。
| A社 | B社 | 当社 | |
|---|---|---|---|
| 初期導入費用 | △ 高め  | 
                △ 高め  | 
                〇 低め  | 
              
| 月額費用 (保守料+ POSシステム利用料)  | 
                △ 保守料の他に POSシステム利用料が 掛かることがある  | 
                △ 保守料の他に POSシステム利用料が 掛かることがある  | 
                〇 保守料のみ  | 
              
| クレジット端末 月額利用料  | 
                △ 利用料が掛かることがある  | 
                △ 利用料が掛かることがある  | 
                〇 月額利用料なし  | 
              
| レセコンデータ連携 | × SIPS連携なし  | 
                〇 SIPS連携あり  | 
                〇 SIPS連携あり  | 
              
| 設置形式 | 〇 卓上型・自立型  | 
                △ 卓上型のみ  | 
                〇 卓上型・自立型  | 
              
※データは当社調べによるものです。
サポート体制
24時間365日対応可能
 充実したサポート体制で安定したサービスをご提供いたします。 
24時間 365日対応!

調剤薬局向けセルフレジ
のよくあるご質問
      - 2024年10月1日から始まった調剤薬局の診療報酬改定で、先発医薬品の選定療養に対応していますか?
 - はい、弊社のNeoPOS Pharmacy(ネオポスファーマシー)は、先発医薬品の選定療養に対応しています。
POS画面で患者様を選択すると、医療費(非課税)と選定療養(課税)を自動で登録することができます。これにより、お会計がスムーズになり、患者様の満足度向上に繋がります。また、正確な課税集計が実現し、事務員様のレジ締め作業の負担も軽減されます。 - セミセルフレジとの違いは何ですか?
 - セミセルフレジはお会計対応の一部を事務スタッフさま側でおこなう必要がある一方、セルフレジはそれら事務スタッフさま側のお会計対応を一括して削減することができます。
 - 設置できるだけのスペースがあるか事前に確認することはできますか?
 - 実際に店舗さまにお伺いし、設置形式のご提案をさせていただくことも可能です。まずはお気軽にご相談下さい。
 - OTC商品の会計はできますか?
 - 調剤薬局向け セルフレジ は医療費のみのセルフ会計に特化した仕様となります。
弊社はOTC商品のお会計に対応したセミセルフレジもご用意しております。 詳細はこちらをご覧下さい。 
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